先日、笠間工芸の丘から講師をお招きし
手ひねり（陶芸）体験をしました
まず、お皿かお茶碗のどちらを作りたいか自分たちで決めました。
「お母さんのお茶碗が壊れちゃったから、お母さんに作ってあげるんだ♪」
「おかずを乗せるお皿を作る
」
など、それぞれに作りたい理由を楽しそうに話していました
作り方のポイントなどをしっかり聴いて
後はもう、ひたすら夢中
形を作り、模様や飾りをつけていました
とても集中して取り組む事が出来て、
講師の先生も驚くほどの速さで作り、
釉薬も好みのものを迷いなく自分たちで選んでいました
※活動の様子の動画（少しですが💦）保育園のｉｎｓｔａｇｒａｍにアップ
されていますので、是非ご覧下さい
お兄さんお姉さんらしさが日に日に増しているれもんさんです
手ひねり熱が冷めやらず
自分の粘土で器を作ったお友達
